六義園には、枝垂桜があり、下見にいったところ、すでに大半が咲いていた。
7分咲きだろう・・・。今週の週末あたりに満開になると思う。
(EF 100mm F2.8 マクロ USM使用)
大門から入ってすぐ、幅約17m・高さ約13mの枝垂桜
昔、子供のころ行ったときはすごく大きく感じたが・・・
まあ、こんな感じである。
JR・地下鉄南北線(駒込駅)下車 徒歩7分。
おまけ
六義園は、5代将軍徳川綱吉から信任が厚かった"柳沢吉保"の屋敷に作られた日本庭園。
1702年に築園し、約3000坪の「回遊式築山泉水庭園」である。
池を周る園路の移り変わる景色を楽しむ繊細で温和な日本庭園です。
毎年、3月中旬になると、川口市安行原の密蔵院で、早咲きの安行桜が開花を迎える。
敷地内には樹齢50年の桜が約50本ほど植えられている。
ソメイヨシノより開花が早く、赤みを帯びた花びらは華麗。
22日ごろまで楽しめそう。
本堂の裏手に回ると、見返り地蔵があります。
帰りも、安行桜のトンネルを通って帰りました。
あー腹減った~( ´∀`)
リトープス(学名:Lythops sp.)
ハマミズナ科 多年草。
知る人ぞ知るリトープス。それが今、我が家で脱皮をはじめている。
リトープスとは、
南アフリカの乾燥地帯に自生している
不思議な植物で、石ころのような形で、擬態色をしています。
「生きる宝石」とまで言われており150種類くらいあります。
秋に、白または、黄色の花を咲かせます。(例外もありますが。)
とにかく、ですね、なにが不思議かというと、植物なのに脱皮するのです。
脱皮する際、一つが、二つになることもあります。
それが3月頃なのです~。この脱皮するときは、一切水をあげません。
面白いでしょう?ほれほれ、頑張れ(^o^)/ と脱皮のときは応援します。
花を咲かせる時期は、多くは10~11月頃です。
2cmくらいの大きさです。
リトープスを健康に育てるためには栽培場所を選びます。
1)風通しが良い場所
2)日照が良い場所
3) 雨に濡れない事
失敗する栽培場所>>屋内、窓際、夏休眠させるための日陰管理
・入手方法
ホームセンター等で安く購入できます。
インターネットでも購入できます。
・栽培方法は、インターネットで調べてください。
それほど、難しくはありません。
忙しい人向きです。
興味のある人は、お試しあれ!
by ノビック
コルク(Cork)って、コルクガシ(ブナ科コナラ属の常緑高木)の
樹皮を加工した素材なんだって。
このコルクにワインが染込んでいることがあるだろ?
その染み具合で、ワインが液漏れ(酸化)しているか、
高気温の悪条件で保管されていたか、善し悪しが判るんだって。
もし、お店でワインを飲んだりしたら、観察してみよう。
白ワインは、染込み具合が判らないって?
え?もうこれ以上聞かないでくれよ~
ワインのこと全然知らないんだから・・・。